中上級レベル(B2)/ EF SETスコア 51 - 60

中上級レベル(B2)は、CFERの4つ目の語学力レベルに位置づけられています。日常会話のあらゆるコミュニケーションにおいて、「自信をもって英語を話すことができる」とされるレベルです。このレベルに達して初めて、学習者はあらゆるアカデミックな分野の学習をすることができ、完璧ではないにせよ、ビジネスの現場においてコミュニケーションをとることができるとされています。

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英語のB2レベルかどうかを知る方法

英語のB2レベルかどうかを確かめるには、質の高い標準テストを受けることです。広く認められている主要なテストのリストとB1レベルに対応する点数は下記をご覧ください:

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テスト名

B2レベルに相当する点数

EF SET

51-60

IELTS

5.5-6.0

TOEIC Listening

400-485

TOEIC Reading

385-450

TOEFL

72-94

英語のB2レベルでできること

英語のB2レベルは、英語の職場で機能します。事実、国際的な職場における英語の非ネイティブスピーカーの多くは、このレベルの英語力です。しかし、英語を使って働くB2レベルの人は、特に自己の分野以外ではニュアンスの理解に欠けます。また、会話での微妙な表現や言葉の裏にある意味を逃します。

CEFR ガイドラインによると、英語のB2レベルの人は:

  1. 自分の専門分野での技術的な議論を含め、その話題が具体的でも抽象的でも、複雑な文章の主旨を理解できる。
  2. ある程度流暢に、自然に相手とやりとりができ、無理なくネイティブスピーカーと通常の対話ができる。
  3. 幅広い話題に対して明確で詳細な文章が作れ、複数の選択肢の長所や短所を挙げながら時事問題に対する自分の意見を述べられる。

B2レベルの英語力の詳細

教育上、公認のCan-do リストがさらに細かく分類されます。能力をより細かに分けることで、本人が自己の英語のレベルを評価したり、教師が学生のレベルを評価するのに役立ちます。例えば、英語のB1レベルの学生は B1レベル ができるすべてのことに加えて、以下のようなことができます:

  • わからない点を教えてくれる人がいれば、自分の専門分野でのミーティングに参加する。
  • それが無礼だとみなされたり、文化的規範に関わる時、性別問題を話し合う。
  • パーソナルファイナンスに関して話し、友達や同僚のファイナンスに対してアドバイスを与える。
  • 自分の職場での日々の説明など、個人的、職業上のライフスタイルに関して話す。
  • 自分の教育、経験、長所や弱点を説明し、仕事の経歴を話し合う。
  • 精神機能に関してや、それを仕事の効率の改善にいかに利用するかを話す。
  • 読みたいものに関して話し、読むとよいものを推薦する。
  • 褒めたり、同情の気持ちを表現するなど、社会的状況下で適切な言葉を使う。
  • リーダーシップの資質について討論し、自分が尊敬する指導者に関して話す。
  • 社会的な状況下やビジネス上で起こる比較的複雑で気まずい状況に対処する。
  • 一般的な政治的状況や政治家の行動について討論する。

進歩の度合いはコースの種類や個々の学生によりますが、600時間の指導を積み重ねることで英語のB2レベルに到達することが期待できます。

次にすべきこと

英語C1レベル についてと、上級レベルに達すると何ができるかをご覧ください。