最上級レベル(C2)/ EF SETスコア 71 - 100

最上級レベル(C2)は、CFERの最上級レベルの語学力レベルに位置づけられています。日常会話のあらゆるコミュニケーションにおいて、「基礎的な英語を話すことができる」と言える学習者をさしています。このレベルにおいては、学習者は基礎的な英語の知識と簡単なコミュニケーションスキルを身につけているものとされます。

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英語のC2レベルかどうかを知る方法

あなたの英語レベルがC2レベルかどうかを確かめるには、質の高い標準テストを受けることです。標準テストの中にはC2レベルを測定できないものもありますので、自分がC2レベルだと思う方は、正確にそのレベルを測れるテストを選んでください。広く認められている主要なテストのリストとC2レベルに対応する点数は下記をご覧ください:

テスト名

C2レベルに相当する点数

EF SET

71-100

IELTS

8.0-9.0

TOEIC

does not measure C2 level

TOEFL

C2レベルの評価不可

英語のC2レベルでできること

英語のC2 レベルは、基本的にネイティブレベルです。すべての課題、感情や意見の微妙な表現を読み取ったり書いたりでき、学術的、専門的な場で活発に参加することができます。

CEFR ガイドラインによると、英語のC2レベルの人は:

  1. 聞いたことや読んだものをすべて容易に理解できる。
  2. 話の流れに一貫性をもたせながら議論や記述を再構成し、様々な話し手や書誌からの情報を要約できる。
  3. 最も複雑な状況の中で、意味合いを微妙に区別しながら、自然に、流暢にかつ正確に自分を表現できる。

C2レベルの英語力の詳細

教育目的のために公認のCan-do リストがさらに細かく分類されます。能力をより細かに分けることで、本人が自己の英語のレベルを評価したり、教師が学生のレベルを評価するのに役立ちます。例えば、英語のC2レベルの学生はC1レベルができるすべてのことに加えて、以下のようなことができます:

  • ロボットや新しい発明など科学とテクノロジーに関する問題を討論する。
  • 有名人、有名人の行動やゴシップを話す。
  • 創造性を加えるために様々なテクニックを用いて話したり、文章を書いたりする。
  • ファイナンシャル・プランニングに関して話し合い、パーソナル・ファイナンスに関するアドバイスを与えたり、理解できる。
  • 自分、友達や同僚の生活におけるストレスについて話す。
  • 様々な課題に対する調査の仕方を討論する。

進歩の度合いはコースの種類や個々の学生によりますが、累積学習時間1000時間で英語のC2レベルに到達することが期待できます。